今話題の楽天ひかりに申し込んでみる。申し込み方法を画像付きで解説!
私はちっちゃいころからauを使っていましたが、楽天カードを持っていたり、楽天銀行を使っているので全部楽天にまとめようと思いました。
しかも、いま楽天に乗り換えると、スマホの月額料金、楽天ひかりの月額料金が1年間無料になります!!
乗るしかないこのビックウェーブに!!
ということで申し込み方法や本当にお得になるのか調べて申し込んでみました!
楽天ひかりとは
楽天ひかりは、楽天モバイル株式会社が提供している全国エリア対応の光コラボレーションです。
ふんふん、なるほどね、、、って光コラボってなんだよ!
ひかりコラボとは
光コラボ(光コラボレーション)とは、NTT東日本とNTT西日本が、プロバイダーや携帯キャリアなどの事業者に対して光回線の卸販売を行うサービスモデル「光コラボレーションモデル」のことです。
NTT東日本、西日本では光回線を「フレッツ光」として自社販売(もしくは代理店が販売)していましたが、光回線をより広く普及させる目的で、2015年2月から他社への卸し提供を始めました。
光回線の卸し提供を受けた事業者は光コラボ事業者と呼ばれ、光回線と独自のサービスをあわせてユーザーに販売します。
楽天ひかりはNTTより借り受けたフレッツ光回線とプロバイダ「楽天ブロードバンド」をセットにしたものです。
楽天ひかりの月額料金、工事費は?
楽天モバイルと一緒に申し込むと1年間月額料金無料!いいね!
なので2年目以降に月額料金がかかり、マンションタイプ、戸建てかどうかで1000円変わってきます!
楽天ひかり | |||
---|---|---|---|
マンション | 戸建て | ||
月額料金 | 1年目 | 0円 | 0円 |
2年目以降 | 3800円 | 4800円 | |
最大速度 | 1Gbps | ||
提供エリア | 全国 | ||
契約期間 | 3年 | ||
工事費 | 15000円 | 18000円 |
通信速度の話
通信速度の最大値は1Gbpsで変わらないのですが、同時に回線を使用しやすいマンションタイプの方が遅くなりがちです。(だから1000円安いのか?)
ただこの問題はどの光回線業者でもあるのでしょうがないと思ってます。もし、改善しようと思ったら周りに人が少ない場所に引っ越して戸建てにするか、周りの人間を消していくしかないですね。うん。
速度が遅いはもう古い
じゃあ、マンションタイプだったり、戸建てだと速度が遅いのかって話になりますが最近次世代通信規格IPv6を使っている事業者が出てきています。
次世代規格IPv6とは
((インターネットでデータをやりとりするために「IP(インターネットプロトコル)」というルール(規格)が定められています。インターネットの利用者や接続機器の増加に伴い、従来の規格「IPv4」に変わって新たに登場したのが次世代規格「IPv6」です。IPv6に対応した通信方式を利用することで、回線の混雑を避けることができます。
みんなが使う時間帯(ピークタイム)に通信速度は低下しがちですが次世代規格を使うことによってサクサクインターネットを使うことができます。
楽天ひかりは次世代規格に対応しており、Ipv6に対応したルーターを使えばその恩恵を受けることができます。
申し込みの流れ
という流れになっています。
申し込み方法
次に私がどうやって申し込んだか画像付きで解説します。
公式サイトを開く。
設置場所の状況を選択する。そして楽天会員だと思うのでそのままピンクのボタン押す。まだ楽天会員じゃない方は新規登録。
そしたら次の画面で楽天会員はログインしてね!っていう画面になるので自分の楽天ユーザIDとパスワードを入れてログイン。まだの人は新規登録ボタンを押して登録してここに戻ってくる。
するとこんな画面が出てきていきなり同意してねっていう画面が出てきますが、これは楽天ブロードバンドっていう楽天のインターネットを接続する事業者が楽天会員情報をみるね!っていう確認なので同意してOK。
すると申込者の情報を入力してねっていうページに移るので名前だったりアドレスだったり入れていく。(黄色く塗りつぶしているところ)
設置場所が申し込み住所と異なる場合は設置先住所を申し込み住所と異なる方にチェックをつけて設置先住所をいれる。
そしたら名義人情報の入力に進みます。
そしたら固定電話があるか聞かれます。今回は利用なし。
支払方法を選んで情報を登録します。
次の画面で今まで入力した内容があってるか確認画面に移ります。
全部あってることを確認したら利用規約に同意するチェックボックスがあるのでチェックして申し込みを確定します!
完了!やったね!
申し込んだ後は
申し込んだらあとは工事日などを決める電話が楽天ひかりから来るので待つだけ!
開通が待ち遠しいぜ!!では!